■ ご報告に含めていただきたい情報
脆弱性に関するメールには、調査・対応を迅速に行うために、以下の情報をできる限りご記載ください:
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ご所属の組織名(個人の場合はその旨明記)およびご連絡先情報
(例:氏名、メールアドレス、電話番号など)
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影響を受ける製品名およびバージョン情報
(できるだけ詳細にご記載ください)
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潜在的な脆弱性の技術的な説明
(再現手順・検証方法・影響の概要など)
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既知の悪用情報や公開状況(ある場合)
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開示計画
(例:CVE申請予定の有無、公開予定時期など)
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その他参考情報(ログ、スクリーンショット、PoCなど)