NDI HX3と自由に接続

はい、NDIは多用途であり、ビデオおよびオーディオストリームと共にメタデータ、制御信号、その他の付随データを伝送できます。

ニーズに応じて、有線または無線のいずれかを選択する柔軟性があります。ネットワーク条件が理想的でない場合でも安定性を向上させるために、有線NDI接続をお勧めします。Tail 2は直接有線接続のためのイーサネットポートが内蔵されていますが、Tail Airは有線NDI接続にUSB-Cからイーサネットへのアダプタが必要です。

OBSBOT Tail Airは、NDIとHDMIのビデオ信号を同時に出力することをサポートしていません。

いいえ。1つのNDIライセンスキーは1つのOBSBOTデバイス（Tail 2またはTail Airのいずれか）にのみ結びつけられます。

OBSBOT Tail 2とTail Airは、NDI|HX、NDI|HX2、NDI|HX3をサポートしています。

UVC to NDIアダプタを購入後、NDI接続のために追加購入は必要ありません。

はい、リアルタイムビデオをウェブカメラから録画するためのメモリーカードをサポートするMicro SDスロットが含まれています。推奨タイプはMicro SDカード（最大512GB）-exFAT（推奨）/ FAT32です。最低書き込み速度が30MB/SのU3カードも推奨されます。

USB-A 2.0ポート経由で遠隔操作が可能で、OBSBOT Tiny Smart Remote 2およびOBSBOT Meet Remote Controlと互換性があります。

確かに、UVC to NDIアダプタはPoE（Power over Ethernet）接続をサポートしています。PoE接続が利用可能な場合、アダプタに電力を供給でき、外部電源が不要になります。

PoEがない場合、UVC to NDIアダプタは付属のケーブルで外部電源を介して給電できます。5Vから20VのUSB-C入力を受け入れ、PD 3.0互換です。外部電源かPoEかに関係なく、電源がアダプタのパフォーマンスに影響を与えることはなく、選択とセットアップに依存します。

このアダプタは最大4Kの解像度をサポートし、3840 x 2160、2560 x 1440、および1920 x 1080などの様々なフレームレートを含みます。

OBSBOT Tail 2およびTail Airは、NDI機能にNDIライセンスキーを必要とします。OBSBOTウェブカメラシリーズ（Tiny 2、Tiny 4Kなどを含む）では、OBSBOT UVC to NDIアダプタを使用するだけでNDIを有効にでき、追加のライセンスは必要ありません。さらに、OBSBOT Talentも、接続されたOBSBOTデバイスのビデオストリーミングとリモートコントロールのためにNDIプロトコルをサポートしています。