OBSBOT Tail Airは上下反転して撮影することができます。デバイスが上下反転して設置されると、ビデオ画像は自動的に反転します。
1つのスマートリモートコントローラーで最大3台のTail Airデバイスを接続でき、リモートコントローラーを使用してAIオートトラッキング、PTZなどの強力な機能をアクティベートするための追加アプリは必要ありません。
はい、OBSBOT Tail Airはウェブカメラとして使用できます。
はい、SDカードを使用して出力されたビデオを録画するとき、OBSBOT Tail Airはライブストリーミングをサポートします。
はい、内蔵マイクがあり、3.5mmジャックを介して外部マイクを接続することができます。これは、外部マイクデバイスから音声を録音することが可能であることを意味します。
3つ、USB-CからCケーブル、PoE（Power Over Ethernet cable）、および外部360度回転式充電ベースがあります。
OBSBOT Tail AirのAI自動追跡は、人間だけでなく、動物やオブジェクトの追跡もサポートしています。Tiny 2の機能は、人間の追跡のみをサポートしています。
OBSBOT Tail Airを制御する方法はいくつかあります。スマートリモートコントローラー以外にも、Obsbot Startアプリをダウンロードして、携帯電話やタブレットでTail Airデバイスを制御することができます。
あなたは、コンピュータとの無線接続を介して、OBSBOT Tail Airを会議ソフトウェア（Google Meet、Microsoft Teamsなど）のカメラとして使用できます。これはNDI、RTSP、または適切なソフトウェアに仮想カメラの信号を出力することにより実行できます。
あなたのソリューションの設定は互換性に影響します。現在、私たちのモバイルアプリでは、1台のデバイスを1台のモバイルとペアリングすることができます。スマートリモートコントローラーは最大3台のTail Airデバイスを制御することができます。OBSBOT Webcamソフトウェアをコンピューターで使用すると、その能力が増します。NDIに接続したTail Airデバイスの場合、理論的にはデバイスの数に制限はありませんが、あなたのネットワークの状態がこの設定をサポートできる必要があります。有線接続の場合、スイッチャーのポート数と能力がTail Airのマルチカメラ設定の重要な要素となります。
Tail Airのバッテリーは交換できません。もし、より長い使用時間が必要な場合は、360°プレイモアコンボをご検討ください。あるいは、モバイルバッテリーを使用してデバイスの稼働時間を延ばすことも可能です。
関連情報は以下の通りです：
- データリンクプロトコル：Ethernet
- データ転送速度：10/100 Mbps
- 電源給電（PoE）：IEEE 802.3 af、最大電力13W
- USB-C充電ポート：5V/2A
- USB-CからOBSBOT Tail Airへ：5V/2A
ビデオシグナルをキャプチャするには、マイクロHDMIまたはUSBポートを使用して、2台のデバイスを同じスイッチャーに接続します。 デバイスを制御する必要がある場合、私たちのスマートリモコンは一度に最大3台を管理できます。 Power over Ethernet（PoE）接続の場合、VISCA互換のコントロールパネルを使用してTail Airデバイスを操作します。 2台以上のTail Airデバイスからビデオ信号を制御および受信している場合は、NDI対応のハードウェアまたはソフトウェアを使用することを検討してください。
NDI|HX3対応により、OBSBOT Tail Airは確かに、NDIプロトコルをサポートするコントローラやスイッチャを使用して制御できます。
OBSBOT Tail AirはVISCAとNDIをサポートしているため、サポートされているコントロールパネルまたはソフトウェアを通じてLANでデバイスを制御できます。
U3マイクロSDカードの使用を推奨し、OBSBOT Tail AirはexFATおよびFat32形式のマイクロSDカードをサポートします（NTFSは含まれません）。最大ストレージ容量は512GBです。
